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ほっこりぱんだ堂

陶芸人形や消しゴムはんこ作りが大好きです。 私の作った作品をご紹介していきます。 「ほっこり」とした時間をお届け出来たら嬉しいです。


ブログ用 023

これは息子が幼稚園の頃作った作品
   「 七福神 」

うちの息子は小さい頃から色々とこだわりがある。
まず色!色が好き!
1歳の頃、言葉を覚えはじめると、次々と色を覚えはじめ
100色いろえんぴつや200色クレヨンなどを欲しがり
買ってやると、それは決して使わず、きれいなグラディーションを
かもしだしながら並べて満足していた。
あと、4歳の頃は妖怪にはまり、私にパソコンで妖怪のホームページを
探させ、毎日みていた。七福神もその頃はまっていた。
幼稚園で、友達とグループ名を決めるときも、
「七福神グループにしよう!」とはりきり提案したが
もちろん、みんなにあっさり却下され、めげずに「じゃあ妖怪グループがいい!」
と提案するもスピード却下されたりしていた。
友達はみんなウルトラマンとか戦隊シリーズとかに夢中の中
息子は友達に「妖怪ごっこしよう」と言ってた。
・・・・妖怪ごっこができたことはあまりなかった。
2年ごとくらいにこだわる物が変わっていくが、いままでこだわった物も
相変わらず好きなので、年々息子のこだわり物が増えていき
しまう場所がなくなってきた。
そんな息子も今では6年生、あいもかわらずこだわっている。
お笑い芸人グッズ。チュッパチャップス。
あと、わけわかんないのは、自分の家でトイレに行くときのルートが
あるらしく、この部屋にいる時は絶対このドアからとか
この廊下を通って行かなくちゃ絶対ダメとか決めてるらしい。
漏れそうなくらいの状態で、自分の決めたルートは遠回りだとわかっていても
もっじょもっじょしながら自分のルートでトイレに行く息子。
・・・・・・・   はぁ~   
  息子のこだわりをず~っと自由にさせてきた
 これからも私は自由にさせるだろう。
 
                  いいのかな・・・
                         
                         OKだ!!

ブログ用 154

これは息子が幼稚園の頃つくったキーホルダー!?
題は、「TVくん」

今日は息子のことについて話そう。

人生は時に、どうにもならない現実をつきつけてくる。
両親に愛され、特別不自由なこともなく、だいたいのことは自分の思い通りに生きてきた。
25歳で結婚し、半年後、待望の妊娠。
喜びもつかの間、ずっと出血がつづき絶対安静の毎日、妊娠6ヶ月でやっと出血が止まったと
思ったら、1ヶ月後羊水の水が少しづつ出てきてしまい緊急入院。
そして1ヵ月後、予定日より78日も早く1032gの息子を出産。
NICUに3ヶ月入院し、待ちに待った退院の日、先生から告げられた。
・・・・・足に障害がでるかもしれません・・・・
私は鉄の塊で頭を殴られたかのような衝撃をうけ、息子を抱きしめ家に帰った。
そのことは旦那以外のだれにも言わなかった。言ってしまうとそれが現実になってしまうから。
鉛を飲み込んでしまったかのような、
重い心のまま1年と半年が過ぎた・・・
・・・・・全く歩けない息子をこのままにしておくわけにはいかない。
やっと、少しづつ息子の障害を受け入れられるようになり、
足の訓練施設や色んな病院のリハビリに通い、幼稚園の時手術を受け、
おぼつかない足どりではあるが歩けるようになった。
小学校も悩んだ末、普通の近所の小学校に通わせることにし、
入学式の日から現在まで、私が教室まで送り迎えしている。
1年生の頃は1日教室の後ろにイスを用意してもらって一緒に授業を受けていたし、
今も夏のプールの時は付きそわなくてはならない。
最初の頃は大変だよと思っていたが、今では全く苦にならなくなった。
息子の学校での生活や同じ学年の子達のこともよく分かるからだ。
でもなにより私が感じているのは、同級生達のやさしさだ。
体育の着替えにほっときゃ10分もかかる息子の着替えを手伝ってくれたり、
移動教室の時、教科書や筆箱を持ってくれたり、外に出なくちゃいけない時
靴の脱ぎ履きを手伝ってくれたり、みんなそういう手助けをじつにサラリと当たり前のように
してくれる。私は何度この子達に救われたことだろう。
小さい頃からハンデキャプのある子と接していると、こんなにも当たり前のように
困っている人がいれば手伝える子になるんだね。
私も息子の足のことを聞かれれば、正直に事実を話してきた。
息子にも小さい頃から足のことを正直に話してきたし、全く恥じることも卑屈になることも
ないよと、話してきた。
おかげで息子は、足が少し不自由な自分というものを当たり前のように受け入れているようだ。
私もここまでくるのに、たくさんの色んな思いをしてきた。
正直に言うと、まだ私の心の中には鉛がある。今はちっちゃくて気づかないくらいだけど、
何かあるとすぐ大きくなってしまう。
きっとこの心の鉛はきえることはないだろう。
そしてこれからも色んなことがあるだろう。
でも、鉛が大きくなった時、私は自分に言い聞かせる。
・・・大丈夫、私がお母さんだから、大丈夫・・・・

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うちの息子のぱんだ1号2号&ぷりんです。

うちの息子はちっちゃい頃から、ぱんだが大好き!
大きい方のぱんだが初代ぱんだ1号で小さい方がぱんだ2号です!
もちろん寝るときは一緒だったんですが・・・
ぷりんが我が家にやってきて事態は急変!
ぱんだを枕元に置いとくと100%ぷりんに
かじられてボロボロにされると気づいた息子は
ぷりんの届かない高い場所へぱんだを保管。
それまで毎日寝る前にぱんだをすりすりとしていたかわりに
今ではぷりんと一緒に寝て、
ぷりんをすりすりとしています。
 ・・・そんな息子は小学5年生です。